2017/1/28 語り部 活動報告

2017年1月28日 活動報告
本日の語り部に参加してくださったのは、株式会社ソリューション CBMオーナーズクラブの皆様です。
去年の、11月に当団体へ直接メールを頂いだき、今回語り部をさせていただく流れとなりました。

語り部の最後には、参加した皆様から感想を聞く機会があり、今後も語り部を続けていく上でとても大切な時間となりました。遠いとことから足を運んでくださり本当にありがとうございました。

※現在、黒川地区では解体が進み、震災当時の状況が伝わりずらくなってきていますが、震災当時の写真を印刷したものなどを使用するなど工夫し今後も活動を続けていきます。
阿蘇復興への道の語り部へ参加希望方は当団体にご連絡ください。
阿蘇復興への道メール:asofukkou@gmail.com

今回語り部に参加した「阿蘇復興への道」メンバーからの感想です。

 


今日、初めて語り部をさせてもらいましたが、緊張しました。崩れてる所とか久々に見て、まだまだそのままのところがあって頑張らんとな、と思いました。実家は熊本ですが、家族とかも現状をあまり知らないので、風化させないことが必要だと思いました。
(農学部3年 Akiyoshi)
久しぶりに阿蘇に行って感じたのは、アパートがどんどんなくなってて、寂しくなったな。と感じました。その反面、やっぱり阿蘇に来れば住民の方の暖かさであったり、大家さんの優しさに触れて、逆に自分らが元気を頂いたように感じました。本当に心から笑えて、温もりに触れて改めて私達は本当に素敵なとこに住んでいたんだなと
強く実感しました。これからも繋がりと絆を大切に村の方々と共にありたいなと強く思いました。
(農学部3年 Matsumura)
阿蘇復興への道の語り部は、参加者の方々の希望の時間に合わせてルートを決めています。今回の語り部では、普段車では通らない道を徒歩で1時間ほど歩きましたが、どんどん景色の変わっていく(解体の進む)村の様子をみて少しずつではありますが、復興に向けて進んでいると感じました。学生村に来ると、震災当時のことを思い出し、つらくなることもありますが、それ以上に震災前の阿蘇での楽しかった記憶をたくさん思い出します。それはこの村には、たくさんの魅力が詰まってるからだと思います。
たくさんの人達に防災・減災の大切さを伝え、震災の風化を防ぐ行くために、これからも復興への道のメンバーの後輩達に活動を続けていって欲しいと強く思いました。
(農学部4年 Endo)